知っ得!特殊清掃知識

「特殊清掃」というのは多くの場合、死体現場など、人がなくなってしまったところの部屋を清掃する人の事になります。

人間の死体の処理というのは警察が行いますから、人間の死体を「特殊清掃」が見ることはめったにありません。
例えばお風呂を入っているときに急な発作によってなくなってしまったけれども、一人暮らしだったために、誰も気が付くことなくなくなってしまった人などというのは、お風呂に入ったまま亡くなってしまうことになります。

この場合、お風呂というのは水になりますから、この水の中が腐っていって、どんどん蛆虫などが湧いたりだとか、なんという虫かわからないような虫が湧いてしまうことがあります。
こういったものも掃除しなくてはいけないのです。

死体自体はありませんが、そのままお風呂の水を流すということはできず、そのお風呂の水自体も真っ黒で、気味が悪いものになっているといわれています。

どうしてお風呂の水をそのまま流すことができないのでしょうか?
それは、虫などが大量に発生していることと、髪の毛などもお風呂場で抜けてしまっている場合があるためです。
そういったものをまずは取り除いてからお風呂の水を流さなくては、排水溝が詰まってしまいます。
ですから、水を抜く前に手袋などをして、これを取り除いていかなくてはいけないのです。

もちろん悪臭というのはそのお風呂に近づけば近づくほど強くなってくるわけです。
生半可な気持ちで、「特殊清掃」を全うすることはできません。

こういった水の中に手を突っ込んで掃除をするときは、嫌な顔もできませんから辛いとも言われています。

日曜日, 17 5月 2015 on 特殊清掃は覚悟が必要.

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